7月5日にスタートした火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」で主演を務める女優・永野芽郁が7月1日に出演した「A-Studio+」に出演。
困ったルーティンを明かした。
今作は、教育系アプリを手がけるスタートアップ企業「ドリームポニー」のCEO成川佐奈を主人公に、仕事に恋に奮闘しながら夢に向かって生きる主人公たちの成長を描く大人の青春ドラマ。
7月2日に行われたリモート制作発表には、永野のほかに西島秀俊、杉野遥亮、青山テルマらが出席。
その席で第1話の“推しシーン”を聞かれた永野は、高校時代から憧れの存在である大手通信会社CEO・羽田早智との初対面のシーンを挙げ、「憧れの人にようやく会えた気持ちといろんな不安が頭をよぎって心配になるシーン。好きな場面です」とコメントした。
さらに永野は、2018年に朝ドラ「半分、青い。」のオーディションに合格。
一気に国民的女優への階段を駆け上がっていくのだが、実は過酷な試練が待ち受けていた。
そんな中、番組では思わぬ永野のルーティンも明らかにされた。
いくらラーメン好きでも、車の中はちょっとやりすぎ?、とアサジョが報じた。
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