相葉雅紀の主演映画「“それ”がいる森」の封切りに先駆けてこの7月、キャンペーンが始まった。
初出しとなる限定ビジュアルだ。
本作は、不可解な怪奇現象が多発する森を舞台に、数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描くホラーエンターテインメント。
相葉にとっては、ホラー映画初出演だ。
そんな相葉は、キャストとスタッフの両方の立場で考えることができる人物だ。
すでにジャニー喜多川社長のDNAを受け継いでいた滝沢氏は「小さいジャニーさん」と呼ばれ、アイドルでありながら舞台演出の総合力にも長けていた。
自宅でも音楽や映像の編集をしていた滝沢は、相葉の“主演作”を撮影。
トム・ハンクスの主演映画「プライベート・ライアン」の兵隊役を相葉1人に演じさせた5本のショートムービー。
カレンダー制作は、この時から視野に入れていた。
嵐の裏方といえば、コンサートの総合演出を続けてきた松本潤が思い浮かぶ、とアサジョが報じた。
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