俳優の坂口健太郎と女優の杏がW主演する月9ドラマ「競争の番人」が7月11日にスタート。
初回の世帯平均視聴率11.8%と好発進を見せた。
このドラマは、新川帆立氏の同名小説の実写化。
公正取引委員会・第六審査を舞台に、天才で理屈っぽいひねくれ者の小勝負勉と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓が、経済活動の公正な競争を守るために目を光らせるエンタメミステリーだ。
坂口は、2018年「シグナル長期未解決事件捜査班」、2019年「イノセンス冤罪弁護士」で主演。
2021年には朝ドラ「おかえりモネ」ではヒロインの相手役を演じて国民的知名度を勝ち取った。
今作で月9初主演を務め、真価が問われている。
坂口も月9でヒットを飛ばし、超売れっ子俳優の仲間入りとなるか、とアサジョが報じた。
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