いまやバラエティー番組で見ない日はない3人といえば、みちょぱ、めるる、にこるんの3人だろう。
特にみちょぱは、バラエティー界の女王と言っても過言ではない存在だ。
今から2年前の2020年4月2日放送「アメトーーク!」で「実はみちょぱスゴイぞ芸人」という企画をやっていたのだが、かまいたち、陣内智則、小峠英二、田中卓志といったお笑いの実力者たちからも絶賛されていた。
みちょぱはまた、有吉弘行のお気に入りでもあり、有吉のいるところにみちょぱあり、と言われているほどだ。
最近はいつもニコニコ、笑顔で時折りとぼけた発言をするイメージが定着している。
「編み物やアクセサリー作りが趣味」と実はインドア派であることをアピールすることで、幅広い層に好意的に受け入れられているようだ。
そしてそんな3人に続くのが、ゆうちゃみだ。
東大阪出身、大阪弁での軽快なぶっちゃけトークが魅力の20歳で、今後さらなるブレイクが必至なのだ。
三女王が四天王となってお茶の間を席巻する日も近いかもしれない、とアサ芸プラスが報じた。