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広岡達朗 監督の「嫌味で優勝術」

田淵幸一氏が阪神から西武に移籍したのは、78年シーズンオフ。

西武は根本陸夫監督が81年シーズオフに退くと、78年にヤクルトを日本一に導いた広岡達朗監督が就任する。

広岡監督は就任するなり1、2軍合わせて80人が集まった大部屋で、こう言い放ったという。

元阪神・掛布雅之氏のYouTubeチャンネル〈掛布雅之の憧球【公式】〉で7月17日、田淵氏自身が回想したエピソードである。

東尾修、石毛宏典など、他選手にも嫌味は続いたそうで、選手たちは皆カチンとなった。

事実、広岡監督になって、西武は2年連続のリーグ優勝と日本一を味わっている。

こんな選手操縦法もあるのだ、とアサ芸プラスが報じた。

広岡達朗 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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