7月18日、坂口健太郎と杏がダブル主演する月9ドラマ『競争の番人』の第2話が放送された。
刑事の白熊楓は、ミスが原因で公正取引委員会審査局・第六審査へ異動させられてしまう。
白熊は公正取引委員会・第六審査、通称〝ダイロク〟の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、公正な競争の場を守る〝競争の番人〟として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく。
一度目は『ホテル天沢』の専務・天沢雲海にしてやられてしまったが、今回は名誉挽回とばかりに奮闘。
ホテル長の長澤俊哉の協力などもあり、ホテルによる〝下請けいじめ〟を立証することに成功した。
そして、そのままこの週のストーリーは幕を閉じるのだった。
果たして、第3話でケリはつくのだろうか、とまいじつが報じた。
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