ニッポン放送では8月8日から13日の一週間、『お笑いラジオスターウィーク』と題して、『オールナイトニッポンX』、『オールナイトニッポン』、『オールナイトニッポン0』の全番組をお笑い芸人が担当した。
ナインティナイン、霜降り明星、オードリーといった『オールナイトニッポン』のレギュラーパーソナリティに加え、ジェラードン、モグライダー、ランジャタイなどの人気若手芸人のほか、千原兄弟、極楽とんぼなどのベテランも登場したこの企画。
中でも注目を集めたのは、8月10日水曜日に『オールナイトニッポン』を担当した東京03だ。
東京03にとっては、結成19年目にして『オールナイトニッポン』初挑戦となった今回。
リスナーから“コントの第一声”となりそうな言葉や、角田晃広が即興で歌うワンフレーズなどを募集し、おおいに盛り上がった。
しかし、番組全体の評判はそれほどよくはなさそうだ。
芸人のラジオというものは、時間をかけてリスナーとの空気を築き上げていくものであり、単発の放送で“しっくりくる”ことは本当に難しい。
コント職人として絶大な支持を得ている東京03とえいえども、そう簡単なことではないのだ。
飯塚は8月16日放送のTBS系『熱狂!1/365のマニアさん』で、ウエンツ瑛士とともにメインMCを担当した。
10月以降、東京03飯塚が、ゴールデンタイムの番組MCとして、どのような活躍を見せていくのかに注目だ、と日刊サイゾーが報じた。
東京03 – Wikipedia
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