嵐の二宮和也が主演した映画「TANGタング」が公開初週から大コケ。
2週目も伸び悩みとかなり厳しい状況だ。
ベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれた、イギリスの小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を原作にした今回の映画。
テレビでも二宮が一生懸命出演して映画の宣伝に励み、公開館数も356館とかなりの数で公開したが、初週の興行収入ランキングは6位。
すべての映画がヒットするわけではないが、これだけ宣伝して、お金をかけて力を入れたのにこれでは目も当てられない。
二宮は年末にも主演映画「ラーゲリより愛を込めて」が公開される。
アカデミー賞俳優がどこまで意地を見せられるか、とアサジョが報じた。
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