夏期ドラマが折り返し地点へと入り、秋元康が企画・原作・脚本を手掛ける連ドラ「赤いナースコール」が終盤に向け、盛り上がりを見せている。
脚本家・春野翔太朗と、恋人の三森アリサが、彼女の両親に挨拶に向かう途中で事故に遭い、車に同乗していた2人が病院に入院する、という背景から初回がスタート。
ドラマライターが解説する。
中でも6話は、放送直前に「映像表現において特にショッキングなシーンがあります」という異例のテロップが流れ、話題を呼んだ。
ドラマライターが続ける。
ゴールデン・プライム帯のドラマは、大抵がテレビ放送後にTVerランキングで上位に食い込む。
最新のドラマ満足度ランキングも、前者が2位。
「赤いナースコール」の真犯人が気になるとともに、他作品の終盤に向けての巻き返しにも大いに期待したい、とアサ芸プラスが報じた。
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