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道枝駿佑 “キムタク超え”、山田涼介の運命の相手

中年記者Z「山田涼介ペアルックデート」という週刊誌の釣りタイトルが元ネタだし、山田自身がその話を番組でしたんだからうちは悪くない。

若手記者Cなにわ男子の道枝駿佑も母親と位置情報を共有しているなんて明かしてましたし、やはりアイドルにとって親との仲良しエピソードは鉄板ですね。

中年記者Z四代目・金田一少年となった山田涼介の『金田一少年の事件簿N』から8年ぶりの復活だけど、名作とはいえさすがに手垢がつきまくってるし、初代の堂本剛版は堤幸彦演出の妙もハマったからこその成功だし。

若手記者C“キムタク超え”なんて報道は絶対ジャニーズ事務所は許さないでしょうけどね。

中年記者Zジャニーズ事務所の肩は持ちたくないけど、これはやっぱりうちの記事にあるとおりガセだったと思うね。

若手記者Cそんな元SMAP絡みでは、『TOKIOカケル』で広瀬すずのフジテレビドラマ初出演作を紹介するも、なぜか香取慎吾主演の『幽かな彼女』ではなく、その翌年放送の『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』になっていたという“歴史改変”があったという事件も。

5月18日放送の『TOKIOカケル』に広瀬すずがゲスト出演したが、ある場面がネット上をざわつかせた。

中年記者Z4月の日テレ“錦戸亮抹消事件”に続き。

若手記者C海外で売れたら売れたで、今度は発言のひとつひとつ、一挙手一投足がチェックされ、“不適切”な行動があればすぐに炎上沙汰となりますから、まだ10代のメンバーも多いNiziUは大変ですね。

中年記者Zまぁそれがグローバルで闘うってことだからね、と日刊サイゾーが報じた。

道枝駿佑 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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