NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第101回が29日に放送された。
第101回は、暢子の店の開店準備は着々と進んでいた。
料理人として雇われた矢作は、初めての沖縄料理をどんどん覚え、頼もしい様子だったが――というストーリーが描かれた。
第101回では、またも暢子の身勝手な言動が物議を醸す事態になっている。
店のオープンまで残り2週間となり、暢子の店・ちむどんどんでは鶴見の人たちや親しい人を集め、試食会を行うことに。
その中で、暢子が最初のうちはホールや洗い場に人を雇わず、矢作と2人で切り盛りしていくつもりだと判明。
この展開に、ネット上からは「ブラックすぎる」「出産前後は矢作1人に店任せるつもりだった?」「矢作の言うこと正しい」「矢作を悪にしようとしてる智にもびっくり」「無計画にもほどがある」といったドン引きの声が集まっている。
まっとうな反論をしているのにも関わらず、暢子や智によって“冷たい人間”という印象も付けられてしまった矢作。
しかし制作側の意図に反し、ネット上からは困惑の声ばかりが集まっていた、とリアルライブが報じた。
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