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広末涼子 「魔改造色香」が激しすぎる

寺島しのぶと豊川悦司がダブル主演を務める11月公開の映画「あちらにいる鬼」が、早くも話題になっている。

原作は作家の井上荒野氏が事実を基に描いた同名小説で、父親で作家の井上光晴氏と母親、そして尼僧で作家の瀬戸内寂聴氏との不思議な三角関係を映像化。

寺島が人気作家・長内みはるを演じ、豊川が白木篤郎、白木の妻・笙子に広末涼子が起用された。

寺島はこれまで映画「キャタピラー」など数々の作品で完脱ぎ濡れ場を演じてきた。

実績は十分なだけに、今度は成熟したボディの魔改造に注目が集まりそうだ。

映画関係者がこう明かす。

こちらもかん口令が敷かれ、映画の濡れ場はベールに包まれているが、広末といえば昨年5月にファッション誌「VOGUEJAPAN」7月号で、胸の谷間や背中を限界ギリギリまで大胆に露出したばかり。

連れ込み宿のシーンでは、映画「おくりびと」で魅せたアダルトな“紐パン露出”をぜひ、再現してほしいものだ。

一方、公開中の映画「ぜんぶ、ボクのせい」で、淫らな母親を演じるのは、松本まりかだ。

これだけでも見応え十分だが、遅咲き女優の魔改造エロスは今年の年末にさらに暴走するという、とアサ芸プラスが報じた。

広末涼子 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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