篠田麻里子に忍び寄るベストマザー賞の呪い

夫が2歳の娘を連れて家を出たとされる元AKB48の篠田麻里子に、新たな危機が報じられた。

9月7日の「NEWSポストセブン」によれば、「すでに離婚調停中」だという。

「ベストマザー賞」は、「ママたちの憧れとなるベストマザー」を選ぶことを主眼に、日本マザーズ協会が主催。

黒木瞳、江角マキコ、石田ひかり、渡辺満里奈、長谷川京子、小倉優子、永作博美、藤本美貴、木村佳乃、大島美幸、吉瀬美智子、篠田麻里子、そして今年は広末涼子というラインナップだ。

長谷川、小倉、吉瀬、広末そう、「その後の離婚経験者」と「受賞前の離婚経験者」が軒並み選ばれていたのである。

あくまで確率論の話ではあるが、そんな「ベストマザー賞の呪い」が、篠田にもヒタヒタと忍び寄っている──、とアサ芸プラスが報じた。

篠田麻里子 に忍び寄るベストマザー賞の呪い