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西島秀俊 永野芽郁のクソドラマ、まさかのオチ

俳優・永野芽郁が主演を務めるドラマ『ユニコーンに乗って』の第10話・最終回が、9月6日に放送された。

最後まで西島秀俊の無駄遣いだったと話題になっている。

主人公・成川佐奈は5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智の講義をきっかけに、須崎功ら仲間と共に3年前に起業し、教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」を設立した。

そしてひょんなことから、元銀行員の中年男性・小鳥智志を雇うことになるのだった。

最終回直前までは、佐奈が小鳥に好意を抱いているような描写が何度も繰り返されてきたが、そこら辺の伏線は全てなかったことに。

また、佐奈が「小鳥さんは私にとってユニコーン」「ユニコーンは伝説の生き物で、古くから希望や未来の象徴とも言われてるそうです。私は小鳥さんと出会ったことで、夢を持つ大切さを思い出すことができました」と話すなど、こじつけにも程があるタイトル回収に利用されていたのだ。

西島秀俊×永野芽郁でここまでつまらないクソドラマを制作できるのは、ある意味才能かもしれない、とまいじつが報じた。

西島秀俊 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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