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ビートたけし 新作映画にお蔵入り危機?

東京地検特捜部は14日、出版大手・KADOKAWAの会長である角川歴彦容疑者を逮捕した。

東京五輪・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件で逮捕された大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者に対し、大会スポンサーの選定で有利な取り計らいを受けた謝礼などとして、総額6900万円の賄賂を提供していた贈賄の疑いが持たれている。

今回の事件で、スポンサー企業の経営トップが逮捕されたのは、紳士服大手AOKIホールディングスに続き2社目。

また、今回の贈賄事件をめぐっては、KADOKAWAの幹部2人がすでに逮捕されており、これでKADOKAWA側の逮捕者は3人目となった。

同社といえば、出版のみならず、映画の製作・配給も手がけている。

直近では、今月16日に松山ケンイチ主演の『川っぺりムコリッタ』、30日に永野芽郁主演の『マイ・ブロークン・マリコ』、10月28日には小芝風花主演の『貞子DX』が公開を控えている。

Netflixも今後いろいろ計算したうえで、同作への出資を検討することになりそうだ、と日刊サイゾーが報じた。

ビートたけし – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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