9月25日、バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』が放送された。
お笑いタレント・陣内智則が、過去に『ダウンタウン』松本人志から〝厳しいダメ出し〟を受けた経験を明かした。
前週に引き続き、『ダウンタウン』への愛を訴える「D-1グランプリ」を放送。
エントリーした芸人たちがダウンタウンにまつわるネタを披露し、ダウンタウンの元マネジャーで現在は『吉本興業』副社長の藤原寛氏が審査をする企画だ。
陣内は、同番組のレギュラー『ココリコ』の2人とトリオを組んで参戦。
というのも、松本が当時パーソナリティーをしていたラジオ番組『放送室』で、陣内のことを「全然アカンかった」と評していたという。
実は陣内は、自分で自分の天然エピソードを言うことのイタさに気づいていたようだが、番組スタッフからの勧めで、渋々喋ってしまったという。
当時の松本の尖り具合がわかるエピソードだ、とまいじつが報じた。
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