2020年末に放送された『チェリまほ』こと『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』で主演の赤楚衛二の相手役を務め、赤楚と共に大いに脚光を浴びた俳優・町田啓太。
その完璧イケメンぶりから「WEBDomani」での連載が更新されるたびにTwitterではトレンド入りとなるなど人気急上昇中で、オーディション&エンタメ情報サイト「デビュー」による「2021年ネクストブレイクランキング」で俳優部門7位、オリコンによる「2022年上半期ブレイク俳優ランキング」男性部門10位と、俳優としての大ブレイクまであと一歩というタイミングで、熱愛が報じられた。
報じたのは、9月29日発売の「女性セブン」。
記事では、『王様のブランチ』で駆け出しの頃にリポーターを務めていたことでも知られる韓国籍の女優・玄理とのデート現場の写真と共に、ふたりが数年前から交際しており、同棲中だと伝えている。
また、「女性セブン」の取材に対し、それぞれの所属事務所は「いいおつきあいをさせていただいていると聞いております」などと交際を認める旨を回答したという。
昨年は、土方歳三役が「美しすぎる」と大反響を呼んだNHK大河ドラマ『青天を衝け』のほか、主演作2本を含む4本のドラマに出演。
今年は映画『チェリまほTHEMOVIE~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』が公開されロングラン上映となり、7月期のドラマ『テッパチ!』でゴールデン・プライム帯初主演を務めるなど活躍中なだけに、ファンはさぞ衝撃を受けたことかと思われたが意外や冷静なファンが多いという。
せっかくのゴールデン・プライム帯初主演作『テッパチ!』は脚本や演出に酷評の声が上がるなど、いまひとつの結果に終わったが、年末にはシーズン1が世界的なヒットとなったNetflixオリジナルドラマ『今際の国のアリス』のシーズン2が配信となるほか、年明けには宮藤官九郎によるNHK正月劇『いちげき』も放送予定など、注目の出演作が控えている、と日刊サイゾーが報じた。
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