口の悪さは相変わらず?
モデル・木下優樹菜が自身に集まるネットのアンチユーザーをゴキブリや排泄物にたとえたことに、呆れる反応が上がっている。
続けて、「アンチと誹謗中傷するやつ銀杏ぢゃんっておもってたけど銀杏に失礼だからって呼んでる」と、アンチを中傷。
木下は今年3月17日、写真集「CORRECT」の出版記者会見に登場した際、SNSやYouTubeチャンネルに書き込まれるアンチからの中傷コメントについて「今に始まったことではないので」と苦笑。
これまでと異なる点として「アンチの方の意見も見よう、知ろう、っていう気持ちが出ました」と前向きに解釈することが増えたと説明しつつ、やはり厳しい言葉については「普通に傷付くし、悲しい気持ちになる」「人を傷付けるために言ったりするのは凶器だなと思う」などと語っていた。
木下が長くアンチによる書き込みに悩まされている原因は、2019年秋のタピオカ恫喝騒動があるわけだが、世間からは、今回のストーリーズでの発信を受け、やっぱり反省していないとの指摘が、とアサジョが報じた。
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