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橋本愛 満を持しての民放連ドラ主演作ふるわず

橋本愛が主演を務め、今年7月期に放送された日本テレビ系水曜ドラマ『家庭教師のトラコ』だが、世帯視聴率の全話平均5.8%で今期の民放ゴールデン・プライム帯ドラマではワースト5位に終わった。

同ドラマは、日本テレビで『家政婦のミタ』『女王の教室』『同期のサクラ』などのヒット作を生んだ遊川和彦氏のオリジナル脚本で、橋本扮する謎の家庭教師・トラコが問題を抱えた3つの家庭の子どもたちを指導していくヒューマンドラマであり、一方でトラコが家庭教師をやっているのにはある事情があり、3つの家庭に近づいたのには理由があったというミステリー要素もある作品だった。

満を持しての民放連ドラ初主演となった『家庭教師のトラコ』だが、劇中でコスプレを披露するなどの話題はあったものの、結果は厳しいものとなった。

もっとも、『家庭教師のトラコ』はいい意味で橋本愛のイメージを破壊できたのでは、との声もある。

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橋本といえば、休みの日に古い映画を鑑賞したり、映画に強い関心を抱いた18歳の頃には東京の新橋ロマン劇場や新橋文化劇場映画館に足を運び、ロマンポルノやピンク映画を見まくったことを告白したりと、大の映画好きとして知られている。

毎年10月に開催される『東京国際映画祭』では2年連続でフェスティバル・アンバサダーに選ばれており、パワハラやセクハラ問題など日本映画界の課題について熱く語っている。

加えて、若手女優の中でも橋本はすでにセクシーシーンや濡れ場にも定評があるとか。

こうした背景もあり、橋本にはさらなる映画女優路線への傾倒を期待する声があがっているというのだ。

橋本には映画女優としてさらなる飛躍を期待したい、と日刊サイゾーが報じた。

池田美優 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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