モデルでタレントの本田翼が主演の連続ドラマ『君の花になる』の放送が、10月18日からスタートした。
「中学生の書いた夢小説」と脚本に揶揄が飛ぶなど、視聴者からはツッコミの声が殺到しているようだ。
同作は、元高校教師の主人公・仲町あす花が、売れない7人組ボーイズグループ『8LOOM』の寮母として奮闘する物語。
グループのリーダーで、かつての教え子・佐神弾を高橋文哉、事務所の社長・花巻由紀を夏木マリが演じている。
弾との久しぶりの再会に喜ぶあす花だが、一方の弾は「アンタのこと覚えてないから」と冷たくあしらう。
そんな折、社長の花巻から「半年後にあなたたちの契約を解除します」との通達が。
黙りこくるメンバーに対して、寮母になったばかりのあす花は、いきなり保護者ヅラして「ねぇみんな。なんで何も言わないの?ちゃんと話したほうがいいんじゃない?」と説教を始めるのだった。
その後も、出会って間もないあす花が、まるで古参のように「8LOOM」のメンバーを知っているかのように振る舞い、彼らがバカにされると率先して反論。
傍から見れば、急に現れた部外者が出しゃばりまくっている状況であった、とまいじつが報じた。
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