吉沢亮「PICU」で食事シーンが話題になる理由

俳優の吉沢亮が主演を務める月9ドラマ「PICU小児集中治療室」の第2話が10月17日に放送され、吉沢亮演じる武四郎と母・南が食卓を囲むシーンが話題になっている。

大規模なPICUの運営が極めて困難と言われる北海道で、主人公の小児科医・志子田武四郎が先輩医師とともに、どんな子供でも受け入れられるPICUを作るために奔走する姿を描く。

母・南は若くして夫を亡くし、バスガイドをしながら女手ひとつで武四郎を育てた、まるで北海道の大地のような器の大きい“どさんこ母ちゃん”。

そんな母のために武四郎は料理上手で家事全般もそつなくこなす優しい青年に成長。

そんな武四郎の作る料理シーンにファンは早くも熱視線を送っているというのだ。

カットの声がかかっても食べ続け「おいしい」と笑顔で呟くシーンには、「亮くんの食べてるシーン好きだから食卓シーン大好き」「箸が止まらなくなるの可愛い」などのコメントが寄せられている。

食卓シーンが頻繁に出てくる今作、とアサジョが報じた。

吉沢亮 「PICU」で食事シーンが話題になる理由