俳優の竹野内豊が10月16日、京都で開催された「京都国際映画祭2022」の授賞式に出席。
久々の公の場への登場となった。
客席から歓声を受けつつ登壇した竹野内は、20年前のイタリア・フィレンツェでの映画撮影でのエピソードを披露した。
当時、竹野内はイタリア人のスタッフから撮影初日に『DoyouknowMifune?』と聞かれたといい、その後もスタッフの間から「Mifune」とたびたび聞こえてきて「世界中の人たちの心をいつまでも魅了し続けている」と感じたのだという。
地上波への出演がなくなると“消えた”と噂されてしまうのはよくあること。
独立したこともあり、映画出演を主軸にして自分のペースで仕事をしていくつもりなのかもしれない。
竹野内の現在の地上波での出演は「ネコメンタリー猫も、杓子も。」のナレーションのみ。
次は声だけでなく演じている姿も地上波で見せてほしいものだ、とアサジョが報じた。
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