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本仮屋ユイカ “降板騒動”をぶった切り!

演技派俳優の古田新太が、とある女性俳優とは真逆の〝演技論〟を『日曜日の初耳学』で語った。

10月30日の放送で林修先生と対談した古田は、役作りについての質問で「しないです」と即答。

「全然しないです。書いてあることを言えば帰れるっていう考え方の人だから」と語る。

続けて「自分で考えて喋る必要ないじゃないですか」「早く帰れるっていうのは良い仕事ができたと思ってる。書かれてることをつつがなく喋れば、早く帰れるわけだから」など、自身の演技論についてあっけらかんと明かしていく。

業界には役作りをしてくる俳優が多いそうだが、古田は「演出家、監督がやってほしい画をつくるのが僕たち俳優の仕事」と発言。

役作りをしたために「役的にこっちにはいけません」「この人はそういうことしない」などと反論をする俳優には「行けや!って思う」との辛口な本音も漏らした。

その後も、「『やれ』って言われたことできないのは俳優とは言わない。俳優と女優さんは『できない』を絶対言っちゃいけない職業」など、自身の思う演技論を熱弁したのだった。

原作者はクランクイン約1カ月前にこれを知り、修正案があったことも知らなかったため、「なぜ書き直す必要があるんだ」と激怒したという。

古田と本仮屋、どちらが正解という問題ではないが、とまいじつが報じた。

本仮屋ユイカ – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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