6日に発表された、女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の高城れにと、プロ野球北海道日本ハムファイターズの宇佐見真吾捕手の電撃結婚。
芸能、スポーツマスコミ双方の取り扱いは概ね好意的だ。
生配信には高城1人だけが出演したが、それを終えると宇佐見を伴って「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」「サンケイスポーツ」「スポーツ報知」「デイリースポーツ」「東京中日スポーツ」の6社の各編集局を駆け足で訪問。
その戦略の裏にチラつくのは、長年ももクロのマネジメントを務めるK氏の存在。
そのため、いつの日かメンバーが結婚する時に備えて策を練っていたようだ。
プロ野球選手と人気アイドルの結婚となれば注目度が上昇することは間違いないが。
現役アイドルが結婚後も活動を続けるのは過去にあまり例がないこと。
2人は令和の時代に新たな道を切り開くことができるだろうか、と日刊サイゾーが報じた。
こちらもチェック!
内村光良 『あしたの内村』の防犯特集に危険性指摘 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)