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トリンドル玲奈 アン・ボヒョンの美しさに恐縮?

韓国の俳優のアン・ボヒョンと、モデル・タレントのトリンドル玲奈が14日、都内で行われた「庄や50周年記念ドラマ『いつでも帰ってこれる場所』」の公開記者発表会に出席した。

居酒屋「庄や」の50周年を記念して制作した本ドラマは、コロナ禍の影響が続く中で50周年を迎える「庄や」が、全ての飲食店が「いつでも帰ってこれる場所」になってほしいという願いとメッセージを込め制作するハートフルドラマ。

庄や公式YouTubeチャンネル「庄チューブ」にて、11月15日午前7時より公開される。

ボヒョンは、日本でも大流行した韓国ドラマ『梨泰院クラス』で主人公の敵役チャン・グンウォンを演じてブレイクを果たし、本作が日本ドラマ初出演となる。

本ドラマへの出演を聞かれると、「とても感謝でいっぱい」と嬉しそうな表情で述べ、「『梨泰院クラス』が日本で人気になったのも嬉しいです。私も居酒屋が好きなので、今回のオファーを快く受けました」と出演への経緯を話した。

ボヒョンとの共演についても「韓国語が全くできないので、何かあったら日本語で話しかけたりしていたんですけど、わかっていただいて。言葉の壁をあまり感じず撮影を進めることができました」と話した。

ボヒョンの過去の出演作品では『マイネーム』を母と観ていたというトリンドルは、ボヒョンのルックスについても「背が高くてお肌が綺麗で、隣に並ぶの大丈夫かなって思った」と会見中話してボヒョンを照れさせる。

トリンドルは本作についても「切ない感じ、全部が温かさに包まれた作品。“明日もまた頑張りましょう”、“いつでも帰ってこれる場所”、そういうことが詰まった作品になったなと思います」と見どころを紹介する。

ボヒョンとトリンドルは初となるポスターのお披露目も行い、ボヒョンは「韓国で今、ドラマ、映画の撮影をしていて、来年くらいに公開されると思います。いつか日本の皆さんとファンミーティングのようなことをしたい」と笑顔で今後の展望を述べる。

トリンドルも「とっても貴重な経験をさせてもらいました。自分の力になったのでこれからも頑張ります」と話していた、とリアルライブが報じた。

トリンドル玲奈 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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