中条あやみと青年実業家の交際報道に“キナ臭さ”

中条あやみが11月20日、専属モデルを務めている女性ファッション誌「CanCam」の創刊40周年記念イベント「CanCam40thBirthdayNightVol.2」に出演。

90年代のギャル風ファッションを披露した。

中条といえば、先日「週刊文春」にてITベンチャー企業社長の市原創吾氏との交際が報じられているが、報道陣からの交際に関する声かけには無言を貫き通したという。

結婚説も囁かれているお相手の市原氏は、サイバーエージェント時代、27歳の若さで広告事業部門の局長に就任し、年間100億円の売上拡大を実現させるなどの敏腕ぶりを発揮した人物として知られ、その後、2018年に独立・創業すると今年6月、創業わずか4年で東証グロースに上場を果たしたというIT業界の風雲児。

昨今よく耳にする人気女優と青年実業家というカップルというわけだが、気になるのは、2人が知り合ったきっかけとなる「知人の紹介」という部分だ。

三吉と中条はどちらも「ミスセブンティーン」出身で、長らく「Seventeen」専属モデルの同僚として共演してきた仲。

ふたりの組み合わせは「みよぽー」と呼ばれ、2017年の卒業の際にも、中条の卒業特集で語らい合うなどその仲の良さは知られている。

ひと口に「青年実業家」といってもピンキリだが、信頼できる友人から紹介されたのならば、中条も安心して市原氏との関係を深められただろう。

もっとも、東谷氏は以前に視聴者から三吉彩花についての暴露を求められるも、「三吉はいいヤツだったよ、すごく」と人柄を褒めており、三吉にKについて忠告したことがあるともいうだけに、Kとの関わりはないものと考えたいところだが、はたして、と日刊サイゾーが報じた。

中条あやみ と青年実業家の交際報道に“キナ臭さ”