先ごろ、「女性セブン」で新曲の極秘収録が報じられたglobeのKEIKO。
レコーディングは10月下旬に行われ、オリジナルメンバーのマーク・パンサーがラップを担当。
元夫で音楽プロデューサーの小室哲哉もコーラスで参加したのだが、小室とKEIKOのレコーディングは別々の場所で行われたという。
KEIKOは11年10月にくも膜下出血で倒れ、小室がKEIKOを献身的に支えると思われていた。
芸能記者が解説する。
不貞発覚後もKEIKOは療養とリハビリで表舞台から遠ざかっていたが、11月28日にはマークがパーソナリティーを務める「JOYTOTHEOITA」にゲスト出演。
元気な姿を見せ、来年1月からは同番組にレギュラー出演することになった。
離婚した関係、しかも不貞をやらかした小室としては、腰が引けるだろう、とアサ芸プラスが報じた。
こちらもチェック!
美山加恋 が26歳に!オトナな“肩出し姿”に面影 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)