平手友梨奈 HYBEへの4つの移籍理由！対立が原因？

2018年公開の映画「響き-HIBIKI-」で映画初出演にして主演を務めると、翌年、同作で「第42回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞したほか、3つの賞を受賞し、女優としても注目を浴びる。

テレビドラマでは、2021年放送のドラマ「ドラゴン桜」、2022年放送のドラマ「六本木クラス」などの話題作に多数出演。

「響き-HIBIKI-」で共演した北川景子とは親交があり、映画公開後も北川の自宅に呼ばれるほど仲がよく、「さんかく窓の外側は夜」では北川景子からの申し出により共演を果たしている。

アイドルグループ・欅坂46の元メンバーでもある平手友梨奈さんが登場しましたが、平手さんが原因でネット上ではある“論争”が勃発してしまっています。

21日、女優の平手友梨さんが韓国の大手芸能事務所「HYBE」に所属をすることが明らかとなりました。

ゲストに元欅坂46のメンバーでセンターを務め、現在はソロで活動している平手友梨奈さんが登場しました。

平手友梨奈、「HYBE」の移籍理由は何?

平手さんは欅坂46というアイドルグループの出身で、同グループに在籍していた当時から最年少メンバーながらもカリスマ的存在を誇っていた方。

平手さんは「梨泰院クラス」の日本版リメイクドラマ「六本木クラス」に出演をしていましたが、同ドラマをめぐり平手さんが日本で所属をしていた事務所が「うちの平手で大丈夫ですか?」「面倒を見切れない」などと消極的な姿勢を見せていたことが明らかとなっています。

日本の芸能界でも平手さんの活躍具合であれば、相当な金額のギャラは支払われていると思いますが、事務所の給与形態によって平手さんの手取りは大きく左右されます、とQuick Timezが報じた。