6月25日、ディーン・フジオカ主演のドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』の第10話・最終回が放送された。
ひっそりと大爆死していたことが話題になっている。
主人公は警視正の小比類巻。
警察庁内に「科学犯罪対策室」という新たな部署を創設した小比類巻は、アドバイザーとして天才科学者・最上を迎え、元捜査一課のベテラン刑事の警部・長谷部と共に、最先端科学にまつわる事件の捜査を担当していく。
第1話の世帯平均視聴率は8.3%とまずまずのスタートを切ったのだが、第2話で6.6%に急落。
なんと『パンドラの果実』は、日本テレビ×Huluの共同製作ドラマで、最終回の直後にHulu限定でSeason2の配信を開始。
9月からはWOWOWの「連続ドラマW」に出演するディーン。
彼を地上波で見るのは、しばらく先になりそうだ、とまいじつが報じた。
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