タレントの長嶋一茂が7月29日、コメンテーターを務める情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。
新型コロナウイルスのオミクロン株の変異型BA.
5の対策をめぐって昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏に果敢に挑むも、返り討ちにあった。
番組では新型コロナによる医療逼迫などをテーマに、トークを展開。
一茂は感染力が強いBA.
感染力は強いが、重症化率や致死率はインフルエンザとあまり変わらないので、特別な対策を取らず、集団免疫を獲得する方向で動いても感染者数は変わらないのではないか、と主張した。
この一茂の意見に対し、二木氏が猛然と反論。
以下、2人のやりとりを再現してみよう。
テレビ誌記者が総括する。
新型コロナと人類の戦い同様、今後も専門家と一茂の戦いにも注目だ、とアサ芸プラスが報じた。
長嶋一茂 – Wikipedia
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