漫才師としてだけでなく、大のプロレス好きが高じてプロレスラーとしても活動した「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎が、自身の半生をつづった著書「マイ・ウェイ」を上梓。
病気で死の淵をさまよった2回の経験から、ビートたけしに対する思いまで、天才テリーに明かした。
テリー 自伝「マイ・ウェイ」読みましたよ。
ハチミツさん、病気で2回も死にそうになってるんだね。
二郎 そうですね、最初は急性肺炎による心不全で。
それで急きょ、近くの救急病院へ向かうことにしたんです。
二郎 聞こえました。
なのにベテランの看護師さんが「大丈夫ですから」って手を握って、さすってくれるんですよ。
でも、それが意外と落ち着いて。
もし誰かが同じような目に遭ったら、俺も絶対そうしようと思いますね、とアサ芸プラスが報じた。
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