3月14日放送の『世界の果てまでイッテQ!』で、外国の一風変わった文化が紹介されたところ、視聴者は「気持ち悪い」などと悲鳴をあげていた。
この日は「春の爆笑アワード」と題し、過去の名場面を振り返った。
番組によると羽アリは現地住民にとって「貴重なタンパク源」だという。
宮川らは巨大なアリ塚に向かい、現地住民の指導を受けながらアリ塚を壊さないよう羽アリを集める方法を習うことに。
仕掛けを作ってアリ塚からアリをおびき出すことにした。
設置から一晩経った後、宮川が仕掛けを確認すると、両手にあふれ返るほどの羽アリを収穫することに成功。
他の隊員であるスタッフは、「モゾモゾしてる!」などと悲鳴をあげながらも懸命に羽アリを取り出す。
生きた羽アリがバケツいっぱいに集まり、羽をバタつかせ音を出していた、とまいじつが報じた。
宮川大輔 過去映像に視聴者ドン引きする
ソース:まいじつ