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大友克洋 AKIRAの世界を再現で開会式どうなる?

3月31日に『文春オンライン』が、ゴタゴタ続きの〝東京五輪開会式〟周辺の続報記事を配信した。
そこでMIKIKO氏の開会式プランが明らかとなり、ネット上から賛否の声が寄せられている。
ご存じの通り、東京五輪開会式は派閥争いや不適切表現などでバタついている。
開会式の導入は、国内外から絶大な支持を得ている漫画『AKIRA』の主人公・金田正太郎が乗っている赤いバイクが駆け抜けるというもの。
その後、会場にプロジェクションマッピングを用いて、「AKIRA」の作者である大友克洋氏が描き下ろした『2020年のネオ東京』を映し出す。
また三浦大知や菅原小春ら、世界に名立たるダンサーが登場し、1964年の東京大会を映像で振り返ったのち、渡辺直美が「READY?」と合図を送る。
その一方で、「MIKIKOチーム開会式案」がボツになってよかったという人も。
ちなみに「AKIRA」の世界では、最終的にメガロポリス=ネオ東京が壊滅。
そのためか、どちらかというと「東京五輪」中止の象徴といったイメージの方が強いなどの声も。
果たして、開会式ではどのような演出がされるのだろうか、とまいじつが報じた。

大友克洋 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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