しかし変異種などの要因から三度感染が拡大していることで29日、オリンピック開催の是非をめぐり「羽鳥慎一モーニングショー」で出演者らが口論になるシーンが。
その大荒れとなった放送で、MCの羽鳥慎一アナウンサーに対し同情の声が集まっています。
新型コロナウィルス新規感染者が全国で再増加していることで、開催まで100日を切った東京オリンピック開催の是非を問うた29日の「羽鳥慎一モーニングショー」。
オリンピック開催の判断をめぐり不穏な空気になった29日の「羽鳥慎一モーニングショー」。
収集のつかなくなった大荒れの現場を「そういう考え方は行きすぎているんじゃないかということですね」と収めたのは羽鳥慎一アナウンサー。
「『下衆の勘繰り』、は不快極まりなかった。田崎氏は穂周防内で玉川さんに謝罪してほしい。もしくはもう出演させないでください」、「ゲスはないだろう、ゲスは言い過ぎだ」と批判も上がったこの日の「羽鳥慎一モーニングショー」。
羽鳥アナの仲裁がなければ、放送はそれ以上に大荒れになっていたのかもしれません、とQuick Timezが報じた。
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