菅田将暉が主演を務める、新ドラマ『コントが始まる』が4月17日よりスタート。
共演に、菅田と同じく仲野太賀、有村架純、神木隆之介といった93年生まれの同世代俳優が集結し、注目を集めている。
脚本を手掛けるのは、2019年に放送された生田斗真主演の連続ドラマ『俺の話は長い』の金子茂樹氏。
理想としていた“大人の自分”とはかけ離れた人生を歩む20代後半の若者たちが、予想もしなかった幸せと巡り合っていく、笑いあり涙ありの青春群像劇だ。
菅田の俳優生活10周年を記念したアニバーサリーブック『誰かと作った何かをきっかけに創ったモノを見ていた者が繕った何かはいつの日か愛するものが造った何かのようだった。』には、対談相手兼カメラマンとして、仲野が登場。
こうしてみると、三角関係ととらえてもおかしくない菅田将暉、仲野太賀、二階堂ふみの仲。
今回は菅田と仲野の連ドラ初共演だが、二階堂も交えた3人の共演を願う声も多い、と日刊大衆が報じた。
菅田将暉さん (@sudaofficial) / Twitter
こちらもチェック！
飯豊まりえ もってこいの役に巡り合えたと明かす | キニナルONLINE