5月7日、北川景子が主演を務めるドラマ『リコカツ』の第4話が放送された。
出演者の三石琴乃に批判が飛び交う事態が起こっている。
同作は、運命的な出会いをし、〝交際ゼロ日婚〟した水口咲と緒原紘一が、新婚早々に離婚に向けて話し合いを始めるラブストーリー。
現代的で自由な家庭で育った水口と、厳格な自衛官一家で育った絵に描いたようなカタブツ人間・緒原のギクシャクした関係が描かれる。
アニメ『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ役や、『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト役など知られる声優の三石は、咲の母親・美土里役として出演。
しかも勝手に貴也をパーティーに呼んだり、緒原の同僚を呼んだり、自由の限りを尽くした。
また、貴也の存在が気になってしまった緒原に対して、美土里は「貴也さんは咲とお似合いだった」と漏らすなど、デリカシーのなさを発揮し続けている。
ドラマといえど、トラブルメーカーにもほどがある美土里の行為に視聴者の怒りは爆発。
せっかく出演したドラマで、超嫌われ者役を担当している三石。
これだけイライラさせているのは、演技が上手い証拠かもしれないが、とまいじつが報じた。
三石琴乃 – Wikipedia
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