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山﨑夕貴 問題ナシの姿勢を見せる

フジテレビ女子アナの“美容院ステマ騒動”は、同局の番組内で伊藤利尋アナや山崎夕貴アナが「ステルスマーケティングに該当する行為はないと考えております」と会社の見解を読み上げ問題ナシの姿勢を見せたが、局内では「マスコミがアレをつかんでいたらアウト」との案件があると囁かれる。

こう話したのはフジに出入りする番組制作会社のスタッフだが、自身も「怪しい」と疑った例が過去にあったという。

週刊誌で報じられたのは、若い女子アナたちが都内の有名美容院で無料のカットやネイルなどのサービスを受け、その代わりに店の看板の前で写真を撮りSNSに公開、宣伝に協力していたというもの。

実名で書かれたのは井上清華、宮澤智、久慈暁子、堤礼実、三上真奈、杉原千尋、海老原優香の7名、さらに別の美容院では三田友梨佳もやっていたという。

ひとりやふたりじゃないところが、この問題の根の深さを感じさせるが、井上アナに至っては45回もこれを利用、代金に換算すると90万円にも及ぶものだという。

ステマ自体は法的には違法ではなく、社内の規約に違反していなければ問題がないとの見解もあるが、「報酬があったわけではない」というフジ広報部の弁解に対して、広告代理店の関係者はこう反論する。

ステマ騒動では過去、12年のペニーオークション事件が有名で、小森純、永井大、ほしのあき、ピース・綾部祐二、熊田曜子、東原亜希、デヴィ夫人ら多数のタレントが、簡単に商品がゲットできるとインチキな懸賞サイトを虚偽宣伝していた、とTOCANAが報じた。

山﨑夕貴 – Wikipedia

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ソース:TOCANA

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