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竹野内豊 まるで最終回…ラスボスじゃなかったの?

5月17日、竹野内豊の主演ドラマ『イチケイのカラス』第7話が放送された。
視聴者からは「まるで打ち切りのような急展開」とのツッコミが殺到している。
第7話では、みちおと過去に因縁がある最高裁判所判事・日高(草刈民代)と対決。弁護士時代のみちおが最後に担当した12年前の殺人事件を再審請求し、なんと日高を尋問しようと呼び寄せた。これまで、シリーズの〝ラスボス〟的に描かれてきた日高との直接対決だったが、みちおの懸命な訴えもむなしく、日高はさらりとかわし続ける。そのまま裁判が終わり、みちおの敗北かと思われた…。
しかしその後、日高はこの殺人事件の裏で暗躍していた次長検事・中森から事件の真相を聞き出し、その音声を公開した。
こうして12年前の殺人事件の真相が明らかとなり、みちおと日高の因縁にも終止符が打たれたのだった。
まるで最終回のようなエピソードだったが、視聴者は日高があっさりと正義に寝返ったことに違和感を抱いたようだ、とまいじつが報じた。

イチケイのカラス【公式】次回5月24日放送!さん (@ichikei_cx) / Twitter

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ソース:まいじつ

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