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新垣結衣 事務所”退所”の文差し替え、”契約終了”に。

新垣結衣と星野源が19日、結婚を発表した。
星野の主題歌「恋」と共に大きな話題を呼んだTBS系連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』での共演がきっかけだったこともあり、「逃げ恥婚」などと呼ばれ、祝福ムードが広がっている。
こうした中、新垣は所属事務所レプロエンタテインメントとの専属マネジメント契約が終了したことを発表。
当面はマネジメント契約を一部継続する形でレプロも関わるものの、「今後は個人として活動していく」と宣言している。
そこで一部メディアは「事務所を退所した」と報じたのだが、すぐに記事の差し替え、削除が行われる不自然な動きがあったという。
レプロとの専属マネジメント契約がいつ終了したのかは明らかにされていないが、事務所コメントには「新垣結衣との専属マネジメント契約が終了いたしました」と完了形で記されており、すでに新垣は個人での活動に移行しているはずだ。
いくら当面はレプロもサポートする体制とはいえ、退所という表現が誤りだったとまでは思えないが。
新垣は、専属マネジメント契約の終了について「お仕事を始めてからちょうど20年という節目に皆様にご報告する運びとなり、なんだかまるで二度目の成人を迎えたような、未知への不安と希望が入り混じったような当時の気持ちが蘇り、不思議な巡り合わせを感じております」とコメントしており、“親元”から離れる意思が感じられるが、はたして、と日刊サイゾーが報じた。

新垣結衣 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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