5月18日、松たか子の主演ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の第6話が放送された。
作中のキャラが突然死んだが、実は伏線が張られていたと話題になっている。
主人公の大豆田とわ子は、これまでに3回結婚して3回離婚した〝バツ3〟女性。
建設会社の社長に就任し、最初の夫・田中八作との間に生まれた中学3年生の娘・唄と暮らしている。
田中はレストランのオーナー兼ギャルソン、2番目の夫・佐藤鹿太郎は器が小さいファッションカメラマン、3番目の夫・中村慎森は、とわ子の会社の顧問弁護士で理屈っぽいひねくれ者。
病室の近くで医者が、「直接の死因は心筋梗塞」と話していたことから、かごめの死因は心筋梗塞である可能性が高い。
これまでほぼ毎週登場していたかごめの死は視聴者に衝撃を与えた。
しかし一方で、かごめの死には伏線が張られていたとの指摘もある。
突然のように見えて、実は予期されていたかごめの死。
しかし、かごめの死因は、まだ心筋梗塞と決まったわけではない。
はっきりと死因が断定されていないこと、「直接の死因は心筋梗塞」という意味深な言葉などから、かごめの死についてはまだ波乱がありそうだ、とまいじつが報じた。
松たか子 まめ夫・かごめの突然死!実は伏線も..??
ソース:まいじつ