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バナナマン ドラゴン桜の大ヒットに貢献していた!!

俳優の阿部寛主演のTBS日曜劇場「ドラゴン桜」が、民放ドラマの平均視聴率トップを死守している。
大人気漫画の実写化で、およそ16年ぶりとなる続編。
キャストは阿部のほかに前作で生徒役だった長澤まさみ、ジャニーズの大人気アイドルグループ・King&Princeの高橋海人、欅坂46のセンターだった平手友梨奈、元「こども店長」の加藤清史郎、元宝塚歌劇団の男役トップスターの早霧せいなほか、ジャンルの垣根を越えてスケールアップした。
​前作より重厚感と名言が増量しているのは、演出を「半沢直樹」ほかヒット作を多く輩出してきたTBSドラマのディレクター兼演出家の福澤克雄氏が担っているから。
そのうえで、福澤が演出・監督した映画「祈りの幕が下りる時」「七つの会議」で脚本を担当した李正美氏、フジテレビヤングシナリオ大賞の大賞と佳作を史上初めて同時受賞した小山正太氏、放送作家のオークラ氏といった3人が脚本として脇を固めていることも大きい。
ピン芸人に転向してからは、ラーメンズ、アルファルファとのコントグループ「チョコレイトハンター」としても活動していた。
今なお、バナナマンや東京03のコント・舞台の演出に欠かせないキーマン。
現在もTBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」「JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD」に関わっており、配信番組ではももいろクローバーZの「ももクロChan〜MomoiroCloverZChannel〜」、地上波では「バナナサンド」や「関ジャニ∞クロニクル」、「ゴッドタン」なども担当。
高い数字をマークしたまま逃げ切れるか。
英知あふれる元芸人作家の手腕にかかっている!、とリアルライブが報じた。

バナナマン – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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