6月1日放送の『幸せ!ボンビーガール』で男性が主人公として取り上げられ、視聴者から「もはやボンビーガールではない」と嘆く声が続出している。
この日はダンサーを目指して2年前、岡山県から上京し「上京ガール」として出演した女性のもとを、日テレの水卜麻美アナウンサーが再訪。
現在は女性専用のカプセルホテルで暮らす女性の近況を聞いた。
都心から離れた都内のマンションで暮らし、楽器「ヴィブラフォン」の奏者として活動、1食30円の節約生活を送っているという。
恋愛企画など、このところ続いた路線変更に違和感を抱いているようだ。
ポリティカル・コレクトネスの現代では、女性だけを対象にした「ボンビーガール」という看板は下ろした方がいいかもしれない、とまいじつが報じた。
水卜麻美 ボンビーガールに再訪した理由
ソース:まいじつ