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ドラゴン桜 ドラマの展開に視聴者も困惑

日曜劇場『ドラゴン桜』の第7話が6日に放送され、平均視聴率が14.4%だったことが各社で報じられている。
第6話の14.0%からは0.4ポイントのアップとなった。

第7話は、東大専科の7人が東大模試を受けることになった。
模試で合格の見込みがないと判断された者は専科をやめなければいけない。

しかし、視聴者からは「健太の設定めちゃくちゃ」「描写が雑」「なんで発達障がい設定入れたの?」という厳しい声が集まっているという。

発達障がいを持つ生徒が東大受験に挑むことに対し、同じ発達障がいを持つ子どもの親からも反響が集まっていた本作。

しかし、今となっては発達障がいの生徒のための学習方法はまったく触れられることもなく、C判定という快挙を達成してしまったため、視聴者には違和感が残ってしまったようだ、とリアルライブが報じた。

ドラゴン桜 – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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