月9ドラマ『イチケイのカラス』の第10話が8日に放送され、平均視聴率が12.7%だったことが各社で報じられている。
第9話の10.5%からは2.2ポイントのアップとなった。
第10話は、弁護士時代の同僚でもある青山は、みちおに独立して事務所を立ち上げると告げる。
立ち上げ後は、得意の企業法務だけでなく国選弁護もやっていくつもりだと明かしており、イチケイではさっそく青山が弁護人を引き受けた案件が合議制で審理されることとなり――というストーリーが描かれた。
第10話では、板谷演じる青山に苦言が集まっている。
この青山の言動に、視聴者からは「嫌な女の典型」「まさにサバサバ系マウント女子」「私の方がみちお知ってるアピール」というブーイングが集まっているという、とリアルライブが報じた。
板谷由夏 好感度が下がったドラマの内容とは
ソース:リラルライブ