撮影の時は自身のラッキーカラーであるベージュの肌着にこだわるという、女優・尾野真千子。
体当たり艶技も、とにかく濃厚で激しいシーンが多い。
中でも、真骨頂と言えるのが、意外にも、テレビドラマ。
14年に放送された松本清張ドラマスペシャル「坂道の家」だとベッドシーンに詳しいライターがこう話す。
尾野演じる成長したりえ子は上京して、自分で美容室を開くことを夢見ながら、ホテルの理容室で働いている。
りえ子の肉感的な太腿がドアップになり、清楚な白の胸用肌着からはくっきりと胸の渓谷が見える。
汗ばんだ顔から首筋のラインがやたら艶っぽく、喘ぎ声も生々しい。
吉太郎はバックで必死に挿入して果てるのだが、映画記者が続ける。
現在公開中の映画「茜色に焼かれる」で推定Fバストをさらし、口技艶技も披露している尾野は、これまでにも意外にも艶技しまくっているいわば、“隠れ艶女王”とでも言うべき存在。
40代をまもなく迎え、女優としての快進撃は始まったばかりだ、とアサ芸プラスが報じた。
尾野真千子 セクシーで濃厚な演技を披露
ソース:アサ芸プラス