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川口春奈 近年まれに見るクソドラマ!と猛批判のワケ

6月22日に、川口春奈が主演のドラマ『着飾る恋には理由があって』の第10話・最終回が放送された。
メインキャスト全員の〝選択〟に大ブーイングが起こっている。
同作の主人公は、インテリアメーカーの広報として働く〝着飾る女〟真柴くるみ。
社長の葉山祥吾に想いを寄せていたが、葉山が突然、社長職を退任して失踪。
そして、真柴はひょんなことからフードスタイリスト・早乙女香子の持つ家でルームシェアを開始。
超マイペースなミニマリスト・藤野駿、オンラインカウンセラーをしている関西人・寺井陽人、アーティストの卵・羽瀬彩夏と暮らすことになった。
ここまではよかったのだが、最終シーンで陽人と羽瀬の結婚式に出席していると、寂しくなって元夫に電話。
さらに真柴は今の仕事をやめて、バイヤーとして自分が気に入ったものを売る仕事を始めることに。
そしていきなり話が5年後に飛ぶと、2人は結婚し、子どもがいて仕事も大成功を収めているようだった。
と批判が殺到している。
一体、現場では何があったのか心配になるレベルだ、とまいじつが報じた。

川口春奈 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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