女優の吉瀬美智子の演技力に“激辛評価”がついていることを6月28日、ニュースサイト「日刊大衆」が報じた。
“激辛評価”がついたのは6月26日に放送されたオムニバスドラマ「世にも奇妙な物語’21夏の特別編」の一篇、「あと15秒で死ぬ」での演技。
主人公は犯人に向けて、命が尽きるまでの15秒間でできることをやり抜こうする、というのが物語の骨子だった。
その理由として、吉瀬は14年放送のドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」がハマり役だったため、今回の役とはイメージが違いすぎて違和感があったこと、死神との会話中は時が止まっているというドラマの設定上、首から下を動かさずに演技をしないといけないため、それが不自然に見えたことなどと推測している。
結果的に、同ドラマの中では《いちばん面白かった!》という声もあり、話題にもつながって良かったのかもしれない?、とアサジョが報じた。
吉瀬美智子 演技力への酷評も注目を集めた理由
ソース:アサジョ