元TOKIOの長瀬智也の思いがけない登場をニュースサイト「週刊女性PRIME」が7月7日に報じた。
久しぶりの長瀬の姿に“あのドラマ”を思い出す人も続出している。
同記事によると、アメカジを中心にアパレル商品を取り扱うセレクトショップ「FREAK’SSTORE」渋谷店が7月5日、渋谷区限定の新聞折込として配布した夏服の広告チラシに長瀬がモデルとして登場したという。
チラシのデザインと同様、遊び心を感じさせる表情が印象的だったという。
“裏方になる”という形で独立した長瀬がなぜ広告モデルに登場したのか。
チラシの内容は「マジックナンバー」と「チャレンジャー」、2つのアパレルブランドのコラボ商品の宣伝であり、それが今回の登場につながったようだ。
チラシの企画も長瀬がジャニーズ事務所に所属していたころから持ち上がっていたようで、コロナ禍などの影響もあって、このタイミングでの配布になったという。
ネットでも《白線流しのお2人!25年経っても、仲がよろしいんですね。好きだったので嬉しいです》《中村竜さんは、ドラマ白線流しで長瀬さんと共演されていましたね。今も交流が続いていたなんてええ話や》《おー、長瀬智也と中村竜。白線流しコンビ。関係が続いていたことが世代としては純粋に嬉しいです》など当時を知るファンたちの喜びの声が寄せられた。
青春時代をともに過ごした中村と作った遊び心あふれるチラシ、とアサジョが報じた。
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