新着記事

TOKYO MER シリアスな場面なのに…決め台詞に苦言

7月11日、俳優・鈴木亮平の主演ドラマ『TOKYOMER~走る緊急救命室~』の第2話が放送された。
ネット上では同作の〝決め台詞〟が物議を醸している。
事故・災害・事件の現場へ駆けつけ、患者を救命するために発足した救命救急チーム〝TOKYOMER〟のメンバーは7人。
チーフドクターの喜多見幸太、研修医・弦巻比奈、看護師・蔵前夏梅とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン、麻酔科医・冬木治朗、臨床工学技士・徳丸元一、そして厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚。
重症患者が多数いることから手が回りきらず、研修医である比奈にも重い責任がのしかかることになる。
周りの看護師などに心配されながら手術を進めるが、その最中に患者の容態がどんどん悪くなってしまった。
〝TOKYOMER〟の活動が終ったあと、遠方で指示を出していた危機管理対策室では、女性オペレーターが「死者はゼロです!」とタメをつくって報告。
この言葉を受けて、対策室では歓喜の声があがっていた。
命を扱うドラマとして、この表現はさすがにやりすぎだったようだ、とまいじつが報じた。

TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 – Wikipedia

こちらもチェック!
櫻井翔 の迷彩好きにマスクバカ売れ!? | キニナルONLINE

ソース:まいじつ

最新記事

必見!