二階堂ふみ主演の新ドラマ「プロミス・シンデレラ」が7月13日にスタートし、初回の平均視聴率は7.9%だった。
原作は橘オレコ氏による同名漫画。
物語は、平穏な生活を送っていた専業主婦の主人公・早梅だったが、結婚1年足らずのある日突然、夫から「離婚してほしい」と一方的に切り出される。
視聴者の感想としては「素直に面白かった」「面白いドラマで期待大」「出だしは観ていて腹が立つし、不快でしたが二階堂さんが演じる女性が真っ直ぐで強いので、何か“痛快”という気分になってきました」「ヒットです。これは化けるかも。期待大であります」など上々だ。
残念ながらひとケタスタートとなったが、この先、大化けしそうな予感がする作品だ、とアサジョが報じた。
二階堂ふみ 新ドラマ視聴率低くも大化けの予感
ソース:アサジョ